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潮が変わった日曜日。

 ずっと雨が続く梅雨模様。。。

ハンマーも続いていますけど、さすがに雨が多くて透視度も悪くなる始末。

島全体の潮が変わったのでしょう。

この前の令和初の台風ってヤツ?! 結果は低気圧だったけどね。

今朝も早朝ハンマーにチャレンジしました。

南西の風が強く吹く予報が前日から分かっていたので、

野田浜にチャレンジです。

運よく、一番乗りで入ってからのハンマーゲット!だったんですけどね。

透視度が。。。

透明度が。。。

天気が。。。

という、言い訳をしてみようと思います。

まあ、実際は蓋を開けてみなければわからないヤ~ツです。

数匹のハンマーも群れのハンマーも、ぼんやり。。。

残念ながら証拠写真&動画は撮れずに。目に焼き付ける形です。

珍しい光景の砂地をスレスレに泳ぐ姿をはっきりとお見せしたかった。

悔しさが残る早朝ハンマーチャレンジとなりました。

見れただけでもラッキーと思って。

そして、日中は秋の浜へ!

ハナダイからウミウシから季節来遊魚も。

今までの海が青くて綺麗で水温高くての印象が強すぎて、

実は本来の海は今日のような海だったんだよね。

そんな話を、水面休息中にガイド仲間同士でうなずいてました。

ではまた。

ポイント 野田浜&秋の浜 曇り 南西10m╱s 

波1.5m うねりなし 水温17~21℃ 透明度10~15m 中潮

ゲストさんにはキシマハナダイ幼魚に集中。

つかの間にフタイロハナゴイを。

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いたるところにキシマハナダイ幼魚が目に止まるって、

当たり年ですね。間違いなく。

その中でも大きいのを。

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例年なら、早くても8月頃だったけどね~。

なんだかいろいろとメチャクチャな感じですね。。。

フエヤッコダイ。

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そーいえば、ハナゴイ幼魚もいたし。

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ゲストさんのリクエストで大きなソフトコーラルの所へ。

スケロクウミタケハゼも生き残りですね。この大きさからみると。

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可愛らしいサイズのシロボシスズメダイ幼魚もあちこちで見つかります。

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アサヒハナゴイ幼魚も変わらずイイ感じのが揃ってます♪

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あなたは一体誰なんでしょう???

小さすぎて。臆病な感じで。全然出てこなかったので。

チシオコケギンポのオスっぽいけど?

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昨日から場所が変わっていないような気がする、

カスザメ。

ゲストさんはホタテツノハゼに夢中でした。

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大きなカリフラワーみたいなソフトコーラルに沢山いる、

コシオリエビの仲間。

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椅子岩にいつの間に? チシオコケギンポのメス。

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たまには、ニラミギンポでも。

急に増えた感があります。

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ハンマーは変わらず。

 台風通過後の早朝ハンマーダイブへ!

前日までは風も残っていましたが、今朝は静かに。

少しだけ波が残っていたり、

千切れた海藻がエントリー付近に多かったけど、

沖へ出る頃には何ら問題なく。

ただ、透視度&透明度共にダウンしていたので、

これは仕方なし。。。 です。

根に入る前に単体の大きなハンマーの姿。

その後、すぐに大きな個体のハンマーの群れ。

でもちょっと遠い。。。

しばらく根待ち。 すぐに群れが数回登場しました。

ゲストさんも確認出来たし、あとは潮次第な感じですね~。

明るい潮を期待したいです。

潮流は複雑な形になっていたので、根待ちもしにくい感じがありました。

時間が経つと同時に、少しづつ向きが安定した感じがあります。

沖の方からクリアな潮も入ってきたので、

明日は今日より期待が出来そうな予感だけします。。。

雨だけど、梅雨の天気って当てにならないものです。

早朝の時間帯も雨予報でしたが、まったく無かったので。

ではまた。

ポイント ケイカイ 曇り 気温22℃ 北東2m╱s

波1.5m うねり弱 水温20~21℃ 透明度12~15m 中潮

帰りがけに、浅い所をゆっくり通るハンマー。

水深は5~7m付近です!

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変わらず登場してくれてありがたい。



いつもの場所は安定感抜群!

今はね。




マクロネタが増えてきたね。

 昨夜は嵐がやってくる前に秋の浜でライトトラップをしてきました。

イサキやサバもいましたが、それ以上に稚魚が豊富でした。

初めて登場した生物も見れたし、予想以上に当たりだった気がします。

心配していた台風の影響は予想以上に少なく、

高速船も無事に就航してゲストさんを迎えて秋の浜へご案内です。

リクエストのキシマハナダイ幼魚からアサヒハナゴイ幼魚。

この時期にしては早い登場のハタタテハゼ幼魚も数個体見つかりました。

あちこちで、南方系の成魚の登場話も海で聞いたり、

今年は今まで以上に生態系の変化が訪れている感じがしますね。

伊豆大島では普通種の魚も徐々に数を減らしているような心配事もあったり。

こればかりは自然が起こす現象であるので、

僕らでどうのこうのは出来ませんけど。。。

明日は風の状況を見て、早朝から攻めようと思います。

ではまた。

ポイント 秋の浜 晴れ 気温28℃ 南西7m╱s

波1.5m うねりなし 水温20~22℃ 透明度12~15m 若潮

クダゴンベが目に止まったので。

久々のような気もします。

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アサヒハナゴイ幼魚。

数が増えてきたいるので撮りやすそうな場所で。

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ハタタテハゼ幼魚。

今年は早い登場ですね。

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ヤマブキウミウシ。

これも久々でした。

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イガグリウミウシのペア。

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センテンイロウミウシ。

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ノコギリハギ幼魚。

可愛らしいサイズでした。

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ムラサキウミコチョウのペア。

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モザイクウミウシ。

大島ではあまり見かけないタイプのウミウシですね。

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至近距離のハンマーヘッドシャーク!

 今朝のハンマーは至近距離過ぎてヤバかった。。。

冷静にしてはいたけど、ビビったかも!?

その後は、いつも通りに小さいのから大きいのまで。

カメラマン誘致企画のお手伝いで早朝ハンマーヘッドシャークダイブを、

現地③ショップでご案内させていただきました。

フォーメーションはブリーフィング通りに。

匠な技でハンマーたちをカメラマンが構えている場所へ!

しっかし、冷えたね。。。

水色は青くて最高でした!

ではまた。

ポイント ケイカイ 晴れ 気温24℃ 南西6m╱s

波1.5m うねりなし 水温18~22℃ 透明度20m 長潮

4~5匹はわりとフツーに通ります。

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朝日とイサキとハンマーヘッドシャーク。

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至近距離過ぎて身動き取れないね。。。



フォーメーション、イイ感じです♪



エキジット間際でネコザメも登場♪

何故かホッとするね。




調べていたこと。

 昨日の雨も上がり、まだ日が上がらない時間帯でも、

晴れ間が出てくるような少しだけ青空が見えた気がする早朝。

これなら週末の器材も乾くと信じて、

外に出した自分が間違っていたと気付くのは、

ポイントに到着してからでした。。。

雨雲が近づいてきているのは分かってはいたけど、

今さらどうしようもないな。そんなちょっとした憂鬱の時間帯でしたが。

話は本題に入って。

今朝は野田浜で早朝ハンマーリサーチをしてきました。

早朝ハンマーはケイカイ。 これは紛れもなく定着している事だし、

何よりも15年以上も前に見つけてから、

失敗や挫折を何年も繰り返して今に至る事なので。

仲良くさせて頂いているガイド仲間や現地サービスの力で、

今こうして伊豆大島では、

早朝でハンマーヘッドシャークがビーチポイントで見れる! 

というのがここ数年で認知されてきています。

そして、ケイカイで見れるなら隣のポイントである、

野田浜でも見られるのでは?

昨年あたりから野田浜でもリサーチをしているガイド仲間の情報もあり、

僕も微弱ながらリサーチをしてみようと思って。

思い起こせば、

まだ20代前半の時に僕が務めさせていただいた老舗のサービスで、

あるショップの方が、言っていたことを思い出しました。

その方が「野田浜でもサメ待ちの根でハンマー見れるよ!」

その時は、またまた冗談を。 と思っていたし、

何時頃とか時期とか潮回りや黒潮の動き、

潮汐や干満の時間帯も詳しくは調べていなかったから、

あてずっぽな感覚で海に入っていた記憶があります。

その話を聞いてから翌年だったかな?

ケイカイで早朝にハンマーの姿を偶然みつけたこと。

まだ時間帯もまちまちだったし、潮も読めていないし、

夏だけの季節でたまたま通っただけ。 そう思っていたんですよね。

偶然ハンマーの姿を見て、

他ショップのガイドの方に自慢げに話をしたのを今でも覚えがあります。

ですが、その時にふと思っていたことは、

なんで早朝の時間帯なんだろう???

もしかして、何らかの理由があるのかもしれない。

でも、分からない。。。

他にも仕事が沢山あってリサーチに専念する時間も取れない中で、

数年が経ちました。

あの時に、もしかしたら何か理由があるかもしれません!

その話をする機会があり、あるガイドの方に話をして、

その方が自分の力でリサーチをしまくって結果を出したこと。

とっても凄いと思ったと同時に、悔しさがあったこと。

何故もっと自分自身で調べようとしなかった?

何かしら理由をつけて避けていただけではないのか?

失敗を恐れていたのか?甘さがあったのではないか? 

自問自答しながら過ごしていた気がします。

それから数年後、若手の子が入り伊豆大島の魅力を伝えたり、

仕事を教える立場に変わってきた頃に、

いよいよハンマーが登場してくる季節になった時でした。

その若い子が、

ものすごく早い時間帯に海に入ってハンマーの大群を見ました!

その話を聞き、みんなが驚いたこと。

僕も正直、そんな時間帯から海に入るのかよ! 

ホント、そう思ってました。

そこから、またひとつヒントをもらったような気がします。

その後、独立をしてパートナーと一緒にショップを立ち上げる事となり、

自分自身がやりたかったことに、時間を作れるようになってきた頃

もしかしたら、早朝でも明るくなってからではなくて、

日の出の時間帯、もしくはギリギリ上がる前から登場してくるのではないのか?

あれこれいろいろと試行錯誤をしている最中で、

何度も何度もその姿を見る事が出来なかった失敗が生かされ始めたあの時。

これはひょっとすると、いや、間違いないかもしれない。

そう信じて、朝早くて辛くても時間がある時は調べてみようと。

その思いが報われ始めたのが今からほんの2~3年前でした。

大きな黒潮の動きから、季節はいつ頃から?

ある場所の潮の動きは見れるか見れないのか?

水温は?透明度は?時間帯はいつからいつまで?場所は?

1人だけでは決して全てを把握することは出来ないし、

これは知り合いのガイド仲間だけでも協力してもらわないと。

その思いがあって今現在の早朝ハンマーを確立できたのだと思います。

でもまだ肝心なことが分かっていない。

それは、何故?ハンマーはある時期だけ、

沿岸のダイビングポイントにその姿を現すのか?

早朝の時間帯だけなのか? 日中は何処にいっているのだろう?

その分からなかったことに、

ある早朝の時間帯にハンマーの姿を見た時に「そうだったんだ!」

理解できた瞬間を垣間見た時でした。

それは、数匹のハンマーがイサキの群れを少しずつ数を減らして、

群れを小さくさせるような動きをしていました。

旋回しながらぐるぐるとその輪を狭めていく。

イサキの群れが数十匹から数匹になり、逃げ場を失った瞬間でした。

ハンマーがイサキを捕食した瞬間を目撃したことです。

思わず水中で「おおー!!凄いのを見てしまったよ。」

それと同時に、

今まで謎だったことが少しだけ判明したように思えたことです。

もちろん、全部のハンマーたちが捕食をするだけではなく、

中には大きな群れを形成することも分かってはいないし、

数匹の群れや単体で行動するのもいるだろうし、

何処から来て何処へ行くのも完全には分かっていないのだから、

憶測で話を書いているわけではなくて、

あくまでも自分自身が伊豆大島の海で経験したことを、

ブログという形で書いてます。

なんだか、

後からあれこれ言われるのが嫌とかではなくて(本当は嫌だけどね)

経験したことをゲストの皆様にお話しする機会があって、

それを少しでも聞いてもらえるだけでもありがたいことだよね。

今は本当にそう思っています。

昔話が多すぎてよく分からなくなってきたんですが、

今朝の野田浜での早朝ハンマーを調べた事とは、

野田浜の沖は砂地エリアです。

その何もない所を何故通るのだろうか? そう思ってました。

イサキの群れを狙うのもいるだろうけど、

今朝見たのは、砂地ギリギリを泳いでいる姿を見たこと。

もしかしたら砂地に隠れている他の魚を探しているのかな?

ちょっと近づくのが怖かったんですが、

動画や静止画は撮れていなかったので、自分の目に焼き付ける事にしてました。

今朝は水底付近と中層と水面で潮の層が出来ていたので、

正直なところ、透明度は良くなかったです。。。

そこからスーッとハンマーが出てくるホラー的な要素もあったし。

昨年は身体を反転させたりしながら、

潮に逆らって泳いでいるハンマーの姿を見たガイド仲間の話を聞いていたので、

その姿が見れたら良かったのですが、今朝は残念ながら。。。

憶測な話になりますが、

身体に取りつく寄生虫を落とすのだろうと思います。

この前、テレビでやっていた番組で

ジンベイザメに他のサメが身体をこすりつけて

寄生虫を落とすシーンを見て、そう思いました。

伊豆大島の砂地エリアは目が粗い砂地と細かい粒子がある砂地です。

たぶん、ハンマーは気分次第だろうけど目が粗い砂地の場所で

身体をこすりつけて寄生虫を落とすのではないか?そう考えています。

野田浜は砂の粒子が荒い箇所と細かい箇所があるので、

ハンマーはそこを見計らって行動しているのでは?

だったら、ケイカイでも出来るじゃん。そう思っちゃうのですが、

自分的に考えているのはちょっと違くて、

野田浜は砂地エリアが圧倒的に広いから落としやすいためだろうと勝手に思っています。

まあ、とにもかくにも長々と書いたし

訳が分からなくなりそうだからこの辺りにしておきます。

眠いしね。。。

ではまた。

ポイント 野田浜 曇り一時小雨 気温18℃(朝の時点)

南東1m╱s 凪 うねりなし 水温19~20℃ 透明度10~15m

小潮

三層も潮が違っていたら、そりゃあハンマーも写らないでしょ。。。

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アーチより手前で通るハンマーヘッドシャーク。

驚きですね~。



アーチ付近で通るハンマーヘッドシャーク。



またまたアーチの手前で通るハンマーヘッドシャーク。