晴れ男が曇りの日。

 今日はいつも忙しなくやってくるゲストさんと海へ。

特に今日に限っては、

伊豆大島椿祭りの開催日と重なり、港はごった返す感じに。

海は静かですけどね。

帰りの時間の乗船前は、

お土産屋さんはすんごい事になってました。。。

海の話に戻して、

凪の一日でもありましたが、

晴れ男なのに曇り空と一時、小雨も。

珍しいこともありますね。

お目当ての生物は何処へやらでしたが、

その他にもいますのからじっくりと。

あっという間にお帰りの時間になりました。

陸の寒さは底を抜けた感じがしましたけど、

また寒い日もやってくるみたいなので、

油断できないですね。

ではまた。

ポイント 秋の浜 曇り 気温9℃ 北東╱南西4m╱s

凪 うねり弱 水温16~17℃ 透明度20m╱s

中潮

スミレナガハナダイ(メス)

フタイロハナゴイやその他のハナダイは、

ことごとく、アカハタやイサキの群れとコガネスズメダイの大群に。

ほぼ穴の奥に入ってしまって。。。

P1283469.jpg 

釣り針みたいな形に。

ミアミラウミウシのでっかいやつ。

P1283506.jpg 

トゲトサカに身を寄せて。

アオサハギ。

P1283513.jpg 


最近の傾向としては。

 週末にガイドのご案内があるので、

日中も入っておかないと。 そう思い最近の傾向として、

どうしてもそっち方面に足を延ばしてしまいがち。。。

まあ、確認もあるので見に入ったものの、目に入ってこなくて。

そういうタイミングだと思い、

浅場へ戻りながらいろいろと。

海から上がると、鉛色の雲が雨を降らせるのではなく、

粉雪を降らせる始末。

さすが大寒波。。。

すぐに止みましたけど、寒さが一気にきたような空気になりました。

寒いのはいつまで続くんでしょうね。

あ~やだやだ(=_=)

ではまた。

ポイント 秋の浜 晴れ時々曇り 気温4℃ 西4m╱s

波1.5m うねりなし 水温15~16℃ 

透明度20m 長潮

クダゴンベ。ひっそりと隠れて。

P1263414.jpg 

キツネベラ幼魚。 ウロウロしてます。

P1263433.jpg 

チビチビのオオモンカエルアンコウは健在。

P1263437.jpg 

そういえばどうしたかな~???

そう思って寄ってみたら、まだ健在でした!!

ハダカハオコゼ幼魚。

驚きです。。。

P1263457.jpg 


ようやく治まった風と波。

 大寒波に覆われて日中でも本当に寒々しい日になりました。

ようやく季節風の西風も治まって凪に向かいつつある感じ。

水面が静かだなぁ~。。。

ふとそう思ったので、今夜もやってみようかな?

そんなんで友人ガイドと一緒に、

ライトトラップリサーチをしてきました。

今夜は普段からよく出物も多い場所で行ってきました。

開始から20分ほどは、プランクトンの集まりが非常に良くて、

ライトの光に集まる傾向が多い印象です。

タルマワシも数が多く、スタートは良い感じでした。

ただ、捕食魚のイサキがやってきた途端に、

プランクトンも静まり返る。

エビや無脊椎動物も光から遠ざかります。

そうなると、稚魚たちも水面下に集まる傾向が強く、

中盤は水面下をウロウロと探し求めて。

潮汐や日没時間から試行錯誤しつつ、

月回りと潮流の動きも感じながらもタイミングかな。

そう思えるようになりました。

風が治まって、もう少し雲が出てくるかな?

そう思ってはいましたけどね。

勉強になります。

ではまた~。

ポイント 秋の浜 晴れ 気温 -0.2℃ 南東2m╱s

凪 うねりなし 水温16℃ 小潮(8.0) 半月

干潮3:16・17:01 満潮9:54・23:15

潮流 岡田→泉津 緩やか。

樽の中で子育て中のタルマワシ。

数多く見掛けました。

P1253310.jpg 

樽ありバージョンのタルマワシ。

P1253282.jpg 

サヨエビと思われる個体。

P1253299.jpg 

巻貝のベリンジャー幼生。

水面近くをよく漂っていました。

P1253312.jpg 

ヒゲナガモエビ科。ゾエア幼生。

P1253330.jpg 

友人ガイドがよく見つけるダルマガレイ科の一種。

リサーチを行う度に見掛けるので、

水面下によく出てくる事が多いのかもですね。

P1253382.jpg 


日中の潮とクラゲに誘われて。

 どうも昼間にダイビングのご案内をしていた2本目の時です。

潮流が入り込みクリアな潮とクラゲやサルパ類が多くなりました。

どうにも気になって仕方がなく友人ガイドに相談。

日没と満潮時間が重なる時間帯に、

潮流が入りやすい情報を手にいれたので、

ライトトラップリサーチをしてきました。

南西の風が吹きつける中、目的の場所でまずは潮の流れをチェック。

程よく流れていたのでライトを設置。

設置開始から10~20分辺りは静かな雰囲気でしたが、

30分ほどに差し掛かる頃、流れが変わり複雑な形に変化。

その影響が良かったのか?

様々な稚魚やイカ・タコ類が多く登場しました。

でも流れが複雑すぎて撮影は困難。。。

ちょっと水底に着底してから様子を見ようとした時でした。

ライト設置のブラックエリアに当たる場所で、

ちょろちょろと動き回るカエルアンコウの幼魚が流されてきました。

これは!面白い!! 

早速、友人ガイドを呼んで撮影しやすいように観察容器に入れて。

ベニカエル? ハナオコゼ? それっぽい感じだけど。

今夜も貴重なデータが取れました。

明日は伊豆大島伝説あるあるなのでお休みします。

ではまた~。

ポイント 秋の浜 晴れ時々曇り 気温9℃ 南西12m╱s

波1.5m うねり弱 水温17℃ 小潮(6.0)

干潮1:57・14:42 満潮8:39・20:14

潮流だんだん強く複雑に。

岡田→泉津。沖から岸に向けて。泉津→岡田へ変わる。

カエルアンコウの仲間。

色も出てサイズもそこそあったかな。

撮影終了後は、ちゃんと海へ戻しました。

P1233227.jpg 

タルマワシ類は中層及び水面近くに多く登場しました。

P1233194.jpg 

前回も登場したんですが、何イカでしょうね???

P1233239.jpg 

コウイカの仲間も登場です。

P1233247.jpg 


過ぎ去りし嵐の後には青い海が広がる。

 昨日の嵐には本当に参りましたが、

夜中過ぎには風も変わり、落ち着く気配が濃厚な感じに。

朝の海チェックで秋の浜へ行ってみれば、

時間を追うごとに回復する形となりました。

今日は香港からお越しの体験ダイビングのゲストさん。

本当は昨日の予定でしたが、

前もって、天気も悪い予報が出ていたので本日に。

伊豆大島への旅行は予定になかったけど、

色々調べているうちに伊豆大島でダイビングしてみようかな。

そんな風に思ってくれたようです。

嵐が凄くてビックリしたけど、

今日の海は青い海が広がり美味しそうな魚たちがいっぱいで、

楽しかった!! そうコメントを頂きました。

確かに。。。

イサキの群れをヒラマサが突っ込むシーンは美味しそうな魚。

タコノマクラを紹介したら、

スレートに「食べれる???」

「食べれるかどうかはあなた次第」って書こうか迷ったけど、

「食べるところ少なそうだね。」 って書きました。

文化の違いが出てくるとは、さすが外国の方だね。

ではまた~。

ポイント 秋の浜 晴れ 気温11℃ 南西12m╱s

波1.5m うねり弱 水温16~17℃ 透明度20m 小潮

クマノミをジッと見つめているゲストさん。

P1236491.jpg 

余裕の顔でニッコリと。

P1236496.jpg 

中性浮力もバッチリとれて余裕のダブルピースで。

P1236510.jpg