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年内ラストのライトトラップリサーチへ。

 今年も残すところあとわずか。

今朝から季節風が吹き荒れて、寒さが身に染みる一日でした。

そんな中ではありますが、

年内ラストであろうライトトラップリサーチを、

⑥ショップ合同で開催しました。

今回もライトの設置に工夫をして場所も少し変えて。

昨日同様、前半戦は静かなスタートで時間が過ぎていきます。

これはちょっと違ったかな???

そう思っていた時に、チリンチリン! っとベルが鳴ります。

ようやく登場したか。

そう思いながら近づいてみると、

ダルマガレイ科の稚魚と思われる個体がヒラヒラと遊泳してました。

やはり見た事が無い生き物に出会える感動は素晴らしいですね!

その合間には、

ナンヨウホタルイカ属の仲間やスルメイカなどが登場。

昨日と同じような雰囲気になりました。

プランクトンが少なかった影響もあって、

寂しい感じもあるのですが、場所をさらに変えて臨んでみれば、

一気にプランクトンが増えてタルマワシが数多く登場です。

タルマワシやヒメセミエビ類のフィロゾーマ幼生は、

本番の時に登場してくれたらゲストさんもきっと喜んでもらえるかな。

そう思ってます。 

もちろん、いろんな稚魚も出てくれたらさらにヒートアップするでしょうね。

何はともあれ、年内ラストとしたリサーチも無事に終了。

強烈な西風で一気に体が冷えるので、そそくさ退散しました。

明日はゆっくり休みます。

年明けてからは、また本番に向けて開始すると思いますので、

お楽しみに。 ではまた~。

ポイント 秋の浜 晴れ 気温12℃ 南西8~13m╱s

波1.5m うねり弱 水温18~19℃ 小潮

ダルマガレイ科の稚魚と思われる個体が登場です。

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ライトの光に吸い寄せられて登場した稚魚。

何だろう???

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スルメイカと思われるイカ。

昨日今日とよく登場しました。

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タルマワシもいろいろと登場です。

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樽の中で卵を抱えている個体。

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薄い膜のような樽の中で小さな幼体が見られました。

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前半はシーン。後半はヤバすぎるのが登場!

 今夜もライトトラップリサーチを敢行。

⑥ショップ合同で開催しました。

ですが、低気圧通過に伴い強烈な西風予報だったはずなのに、

何故か!? 上空には北東雲(ナライグモ)が夕方から出てる。。。

だんだん強くなってきたけど、

とりあえず、現地ガイドオンリーのため強行です。

目的地でライトを設置して、今回はいつもとはまた違た試みを。

潮の流れも少しあったのと、

何やらいつもとは違う雰囲気。。。

なかなか出物も厳しい感じで、ライトの位置も変えて。

時間だけが無情に過ぎていく前半戦。

今日は海も荒れてるし、やっぱり出物も少ないんだろうな~。

そう思いながらも、ライトの光から離れていた場所で、

これはちょっと珍しいかも!? そんな稚魚に遭遇。

昨年も一度だけ登場して見た事がある、

ワニギス属の一種と思われる個体を発見。

メチャクチャ小さくてよく見つけたもんだと自分で頷いてましたが。

その後にスゲーのが登場するとは。

移動中の事でした。

友人ガイドが叫んでいるので、近づいてみたら、

なんだコイツは。。。

そんなメチャクチャレアな生物が登場です。

もしかしたら深海魚の稚魚っぽい感じがするので、

その後の検証結果を待ちたいですね。

今日も何だかんだでスゲーのが出ちゃって、

秋の浜のポテンシャルが高すぎです!

ではまた~。

ポイント 秋の浜 晴れ 気温17℃ 南西╱北東11~4m╱s

波2m うねりあり 水温18~19℃ 小潮

前半は静かすぎる展開でさすがに今夜はハズレか?

そう思っていたら、チリーン! ってなるので近くに寄ってみたら、

シャコ科の一種が登場しました。

大きかったので撮りやすい被写体です。

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その後に、ライトの光から離れた場所でウロウロしていたら、

もの凄く小さな稚魚らしきものが目に止まり。

ワニギス属の一種と思われる個体。

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友人ガイドが叫んで教えてくれた深海魚かもしれない個体。

ペットボトルに入れて観察したり撮影したり。

ひょっとするとフリソデウオ科の一種か!?

検証結果、ユキフリソデウオと判明されました。

ライトトラップで初の超レア生物が登場した事になります!

しっかし凄いのを見つけたもんだね。

さすが友人ガイド。 持ってるわ~。

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静かな日です。

 イヴの日を迎えて、今朝の早朝便で来島したゲストさんと。

海はとっても静か。

透明度も抜群の30mオーバー!!

のんびりとファンダイビングのご案内でした。

リクエストのピカチュウことウデフリツノザヤウミウシ。

それとセットでカンナツノザヤウミウシも。

海から上がれば、冷え切った身体をジャグジーで温めて。

うっすら富士山も見えてイイ感じでした。

そして、今宵も夜な夜なせっせとライトトラップリサーチを、

④ショップ合同で行いました。

日々、試行錯誤しながら様々な工夫を凝らして、

現地ガイド陣の鋭い感性と今までの経験を活かし、

新たな局面を迎えると感じながらも毎晩のように違った生き物との出会い。

撮影のコツもサポートする時も、どんな感じが良いのか?

ライトのセッティングも毎晩のように変えて。

楽しい夜の時間を、ゲストさんを迎えた時により良い環境も考えながら。

集中する時間はあっという間に過ぎていきます。

ではまた~。

ポイント 秋の浜 曇りのち晴れ 気温17℃ 北東╱南西3~5m╱s

波1.5m うねり弱 水温17~18℃ 透明度30m 小潮

まず最初の出会いはカンナツノザヤウミウシから。

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ゲストさんリクエストのウデフリツノザヤウミウシ。

無事にゲットでホッと。

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別の場所でアマミスズメダイ幼魚。

この時期にこのサイズは別格ですね。

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キリンミノ幼魚。

ゲストさんはキリンラガーですか!? って。

おいおい。。。 どんだけビール好きなんだい?

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そして今宵も④ショップ合同でライトトラップリサーチへ。

樽の中で子育て中のタルマワシ。

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ニザダイ科の稚魚も登場。

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クロアナゴ属のレプトケファルス幼生も登場です。

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ホタルイカモドキらしいイカもちょこっとの間、

ペットボトルに入れて。

もちろん。すぐに解放して大海原へ。

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今夜もいろいろ。

 今夜もライトトラップのリサーチをやろう!

そう言われてしまったら、やるしかないでしょう。

今夜も工夫をしながら、ライトの当て方と場所も変えたり、

時間が経つのと出物や潮の動きなどを考慮しながら配置を変えたり。

あれこれ試行錯誤しながら夜な夜な仕事しちゃってます。

遊んでいるようにしか見えないのは気のせいかと。。。

明日もゲストさんを迎えて、

朝からビシッとご案内する予定です。

明日の夜もお誘いがありそうな予感。。。

頑張ります。

ではまた~。

ポイント 秋の浜 晴れ 気温9℃ 東3m╱s 

波1.5m うねり弱 水温19℃ 中潮

ライト設置後すぐに登場したヒメセミエビ類のフィロゾーマ幼生。

この生き物が登場しやすい場所も把握できてきたので、

本番で登場してくれたら嬉しいです。

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サヨエビ。 このエビはよく登場するので撮りやすい時に。

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ヒゲナガモエビ科の仲間。

このタイプは初めてでした。

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今夜はクラゲやサルパ類が非常に多かったので。

エボシクラゲと思われる個体。

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スルメイカ幼体。

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また謎のエビが。。。

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ライトの光を利用して。

ウリクラゲ。

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海中バージョンのカタツムリ? 最初はそう見えましたけど、

ゴカイ類が抱卵というより乗せてる感じですね。

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ベニクラゲ属の一種?

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最後の最後でレプトケファルス幼生の登場でしたが、

すぐに急浮上してしまい、あっけなく撃沈でした。。。

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風来坊さんの一日です。

 昨夜のライトトラップリサーチが終わて一息つこうとした時に、

チャリーン! ってスマホが鳴るので、

何だろうと開いてみたら、風来坊さんからのご連絡。

大島行くから~。よろしく~。

まあ、変わらずいつのも形でお迎えして、

秋の浜へ。

伊豆大島は二年ぶりだそうで。

あれこれ積もる話もそうでない話もしながらと。

明日もきっと何処かの海に行っている事でしょう。

ではまた~。

ポイント 秋の浜 晴れ 気温15℃ 南西╱北東5~2m╱s

凪 うねり弱 水温18℃ 透明度20m 中潮

なかなか撮らせてくれないけど。アサヒハナゴイ幼魚。

風来坊さんはヒオドシベラ幼魚からスタートして。

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ニシキウミウシ幼体。

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ツノワミノウミウシ。

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クロユリハゼ幼魚たち。

毎年この時期までは同じような場所に居つくようですね。

昨年もこの辺りで撮っていた気がします。

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今年はフタイロハナゴイが多い年ですね。

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スミレナガハナダイ♀

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サンゴガ二の仲間。 同じ子がいくつも。

カラーバリエーションは豊富な気もします。

でも撮りにくい。。。

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