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霧が広がる真っ白な海へ。

 昨日今日とこれからシーズンに入る前に毎年行われる、

ポイントの草刈りやガイドロープを新たに設置しました。

これで今年も無事にシーズンを迎える事が出来ます!

時間があったので、お昼から海へ出掛けました。

朝からお昼近くまで真っ白な海霧。

秋の浜も濃霧が広がる真っ白な世界になっています。

これはこれで季節感があって普段は見られない光景ですね。

船舶や航空便は大変困りますけど。。。

海もそろそろ視界がクリアな青々とした海が待ち遠しいと思いました。

ポイント 秋の浜 濃霧 気温25℃ 南西2m╱s ベタ凪 うねりなし

水温19~20℃ 透明度10m 若潮

梅雨時期だけの風が無く海霧が発生する季節。

海水温と気温の差と風がほぼ無風。そして湿度が高いこの時期に見られる光景。

幻想的な世界に包まれますね。

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テントウウミウシのペア。

いつもとは違う場所で移動中に目に止まりました。

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日中にはハッチアウトはしないけど、

千切れて砂地に落ちていたのを拾ってみてから、

ライトの光で照らしてみたらなんとな~く見えます。

先週のブラックウォーターダイブでは、

水面下にアオリイカの幼体が何匹か見れました。

一番目から二番目の漁礁の卵は全部ではないけどハッチアウトしてますね。

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四番目の漁礁には、さらに新たな卵をが産み付けられてました!

今日は1ペアだけ漁礁の近くへ。

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ビン漁礁にはすっかりニジギンポが住処にしています。

瓶の中には卵もあります。

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ニジギンポの卵。

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アオウミウシのペア。交接間近ですね。

しばらく様子を見てましたが、寒くなってタイムアップでした。。。

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浅い所でザラカイメンカクレエビ? を見つけましたが、

こんな場所にもいるんですね。

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お茶の出し殻ですか?

 昨日の日曜日も昼間は2ダイブをしてご案内してきた海ですが、

平日の今日は新しいアイテムを使用してどんなもんか? を試すべく海へ!

エントリー口に立つと、あやたかのような色している海が陸からでも分かりました。

お茶ですね。。。

色々表現が人それぞれ違いますが。

まあビックリでしたね。 毎年ありますけども。

透明度が良くなったら再チャレンジしようと思います。

ポイント 秋の浜 晴れのち曇り 気温27℃ 北東から南西4m╱s 凪 うねりなし

水温18~20℃ 透明度3~12m 小潮

週末もタイミングさえ合えば、口内保育をしている姿が見れたようです。

この個体は深い方のエリアですね。浅い方は蓋はしてありましたが、

卵は銜えていませんでした。

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海の色が新しいく入れた木の葉っぱと同じ色してます。。。

アオリイカの産卵にとっては好都合なのかも。

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さっそく新しい卵が産み付けられてました。

まだまだ産卵シーズン真っ只中のようです。

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アマミスズメダイも成長しましたね。

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マツカサウオ。まだ金色してます。

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セトミノウミウシ。小さすぎるけど目立つ色してます。

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今年は全然見ていなかったな。 そう思っていたら目に止まりました。

ヒメテグリ。セトミノと同じ場所にいました。

ハシゴのすぐそばってのがイイですね。

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3日目の夜には。

 昨晩も3日目となるブラックウォーターダイブ。

一番海が穏やかで、ちょうど時間帯的に潮が上がる条件が整ってます。

期待したいところです。

入ってすぐに、感じたのはいつもと違う何だか寂しい感じ!?

そんな風に思っていたのは自分だけではなく、

みんなそうだったようです。。。

同じポイントであっても、正解はない。

格言みたいな言葉ですが、そう言ってましたから。

とはいえ、まったく何も出ないワケではなく、

自分的には驚きの生き物ばかりで新鮮ではありますけど。

例えば、小さいダンゴイカはよく見るけど、

大きい個体(ピンポン玉ぐらいの)水面下でアミやプランクトンを、

食べている姿を見たのは初めてだったり、

2本目の終わり頃に、カニ(ヨツハモドキ?)の放精抱卵を目撃したり。

夜でしか出会う事が出来ない生き物や行動を見る事が出来たので、

もの凄く勉強になった昨晩のブラックウォーターダイブでした。

今夜は、ゲストさんを迎えて夜の海へ出掛けられるか?

今のところ、(朝8時)午前便の船が欠航して午後便は天候調査中・・・。

どうなることやらです(汗)

ポイント 秋の浜 曇り時々雨 気温25℃ 南5m╱s 凪 うねりなし

水温21℃ 中潮

水面下でアミやプランクトンを捕食していた巨大なダンゴイカ。

撮りやすかった。。。

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コウイカの幼体。

今回は浅場で段の上でライトアップをしました。

ライトアップした周りにいたような記憶が。。。

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ハッチアウトして水面下辺りで漂っていた、

アオリイカの幼体。

横や前から撮ろうとしたらすぐに暗闇に消えました。

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ヨツハモドキ? が雌雄一体となって水底から30~50センチぐらい?

水面方向へ上がり、一気に放精抱卵シーンを目撃しました。

で、終わった後の写真。。。

狙っていたワケでもなく偶然に出会えたシーンでした。

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その卵。

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峯水さんもこの色は初めて見たと言っていた、

ウロコムシ。 石をひっくり返すと出てくるよ。って言ってましたが、

こんなのは見たとしても目に止まらなかったと思います。。。

無色透明のが多いみたいです。

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2日目もヒットしてます!

 ブラックウォーターダイブイベントに向けて2日目の夜の海。

昨晩も見たかった生き物が登場したり、

昨年初登場したスジイカも2本目に登場しました!!

今夜もきっと楽しい夜の海が待っていると思います。

土曜日の夜にゲストさんを迎えて今夜も海へと。

3日目は何が出るか? 今からとっても楽しみです!

ポイント 秋の浜 曇り 気温25℃ 北西2m╱s 凪 うねりなし 

水温21℃ 中潮

トビウオの稚魚。

峯水カメラマンが撮影した後に、ライトサポートをしてもらって。

なんだかスミマセン。。。

でもこんな小さなトビウオ初めて見ました!!!

凄い!

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横からも。

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綺麗な胸鰭。

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昨年も登場したスジイカ。

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白い筋のラインが入ってます。

上からの撮影や、潜りこんで下からも撮れたらもっとよかった。

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コケギンポかイソギンポの稚魚。

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着底して海藻に潜りこみました。

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水面下にカワハギの稚魚。

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夜の海も楽しく。

 昨晩は、現地ショップ合同と峯水カメラマンと一緒に秋の浜へ。

久々のブラックウォーターダイブリサーチで何が出るか!?楽しみです。

一本目は、ちょっと水深を落としてライトを設置です。

開始早々、何度が見た事はあったけどしっかり撮影や観察は出来てなかった、

スルメイカが登場しました!

目に入った時はヤリイカ? とも思ったのですが、

透き通ったボディに動きが早くなったと思えば、

手持ちライトの光で静止したり。面白い行動を見せてくれました。

今回は、大量のアミや夜光虫がいっぱいで幻想的な光景もあったのですが、

それ以上に目玉になる生き物が登場したり、

邪魔者になるイサキやサバが大漁に登場して困惑でもありました。。。

休憩中に見せてもらった、

峯水カメラマンが撮影された稚魚に驚きと感動でした!

撮影されている姿も勉強になるのですが、

近寄れないオーラが出まくっていてさすが! と勝手に思ってました(笑)

週末の現地サービスのイベントに向け、今夜も行ける事を願って。

昼夜逆転の生活が始まるので、

興奮と疲れが一気に駆け抜けそうな数日間になりそうです。

ポイント 秋の浜 曇りのち雨 気温23℃ 南西3m╱s 凪 うねりなし

水温19~21℃ 中潮

体長5~7㎝ぐらいのスルメイカ。

何度か登場しては楽しい動きを見せてくれました。

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内蔵ストロボとターゲットライトのみで撮影。

ちなみに現地ガイドはみんなTG-3 or 4で撮影してますよ。

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手持ちのライトと内臓ストロボで。

光の違いによって表情が全然変わってくるのが楽しいですね。

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設置したライトの光に吸い寄せられて、

大漁のオキアミ類が集まってました。

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幻想的なライトの光。

この雰囲気が最高です!

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ベニクラゲモドキ。

クラゲやサルパも潮の流れの変動で見れました。

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二度目の登場! トビウオです。

贅沢を言えば稚魚や幼魚が見たいところです。

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巻貝のマクジヴィリア幼生。

舌が噛みそうな名前。

ヘリコプターのようなものをしまうと本当に巻貝だと分かります。

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水面近くを探すと、何かわからないけど稚魚が出てきました。

全然撮れませんけどね。

じっくり見るのに集中するのも楽しみのひとつです。

でも集中しすぎて、

ここは何処だったけ??? ってならないようにしましょうね(笑)

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タルがないタルマワシ。

久々の発見で嬉しかったな~。

次はタルありで。

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