夜も更けますね。

 昨夜のブラックウォーターダイブに参加されたゲストさん。

ハマったようです(笑)

そして、撮影は難しい。。。 でも楽しい。

それに尽きます。

今日も天気よく海も凪です。

日中は軽く汗ばむぐらいで、水中はさらに快適な水温に。

22℃近くありました!

これならウエットで十分ですね~。

でもドライでしたが。。。

リクエストをリピートして、ハナゴンベ幼魚やチンアナゴへ。

ハナゴンベはシャイだったようですが、チンアナゴはけっこう伸びてました。

二本目もヤシャハゼ幼魚やガラスハゼの青抜きに挑戦!

〆はイバラカンザシとトウシマコケギンポの背景が良い場所へ。

ゲストさんは無事に本土へ戻られました。

夜は最終日のブラックウォーターダイブへ参加してきました。

昨夜は当たりの感じで今夜も期待が高まる雰囲気が出てます。

月夜ではなく雲も多め。暗くなる時間が昨日より早く感じました。

今夜はいつもと違う場所へライトのセッティング。

前にリサーチ済みの場所で、

浮遊系のタルマワシやフィロソーマ幼生がよく出てきた場所です。

ですが、海に入るとなんだか冷たい。。。

それもそのはず、昼間は22℃もあったのに、19℃まで下がっています。

潮が入れ替わったようですね。。。

その影響か、前半から中盤までシーンとした時間が続きます。。。

やばい。自分が今日はこの場所でやってみませんか?

そう言った手前、何か出ないと海から上がったら何を言われるか(汗)

中盤辺りでライトの位置や場所を少し変更したり、

向きを変えたりして結果を待ちます。

そろそろ終了の雰囲気が出た頃に、稚魚らしき姿が!

よく見たら稚魚ではなく幼魚サイズといったところ。

ミナミハタンポ幼魚でした。

もちろんそれで終わったわけでなく、

前半は水面近くでハダカイワシやヤベウキエソも多く出ました。

証拠写真が全く無いのが残念で仕方ありませんけど。

撮影される方のサポートに徹したので無理もないです。

手持ちのライトの光で動きをゆっくりさせたり、

被写体を照らし続けないと深海性の魚もほぼ撮れないので。

言い訳はこの辺りで、そろそろ寝ます。

明日というか時間的には今日ですが、天候が変わる予報が出ているので、

朝の海チェックで判断ですね。

ポイント 秋の浜 曇り時々晴れ 気温25℃ 南西3~5m╱s 凪 うなりなし

水温19~22℃ 透明度15m 小潮

夏の潮が入ってきた感じです。タカベ幼魚。

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どうやらアミメミノカエルウオは二匹いるようです。

こちらはパイプから出ていたました。

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もう一匹はパイプの中です。

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ジョーフィッシュの近くにいたツノザヤウミウシ?

ずいぶんと薄い感じですね。。。

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カイメンを身体に纏うモクズショイ。

脱皮をするたびに新しい海綿を身体に付けるようです。

大変ですね。

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ここからブラックウォーターダイブです。

浮遊するベッコウヒカリウミウシ。

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ライトの光とミナミハタンポ幼魚。

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今夜はブラックウォーターダイブです!

 週末の今日からゲストさんを迎えて秋の浜へご案内です。

昨日の荒れ模様から一転、静かになってホッとしました。

天気は一日中曇り空ではありますが、夜にとっては最高の天気です。

昼間はリクエストのハナゴンベ幼魚やアオリイカの産卵ショー。

ハナダイ好きなゲストさんは一点集中です。

アオリイカの産卵も3組のペアが3番目の漁礁に集まっていました!

こちらにも集中してもらって。

その後に、チンアナゴもジリジリと寄る作戦で成功!?

海から上がれば、

コイン式温水シャワーで冷えた身体を温めてからのジャグジーコースで。

伊豆大島のダイビングがますます快適になったのを実感してもらいました。

夜になってから、

今夜のイベントである伊豆大島ブラックウォーターダイブを開催です。

3ショップと一緒に夜の秋の浜へ!

時間調整を行ってからライトの光へ目指し、

まずはライト回りから楽しんでもらう感じでスタートしました。

その後すぐに、

早めにライトを設置してもらったガイドさんからのベルが鳴り響きます。

すぐにそちらに向かうと、ハナオコゼの幼魚がフラフラとしてました!!

皆さん釘付けでシャッターバシバシ切りまくりの興奮状態です。

潮流の影響もあって、いったんストップをして仕切り直し。

そこからも初参加のゲストさんもずっと楽しんでもらいました。

後半は、水面近くに成魚のトビウオが参戦!

ライトの光に寄ってきては遠ざかる。ダイバーの皆さんの周りをグルグルとする。

まず間違いなく普通のナイトや日中では見る事が少ない出会いに、

今日のブラックウォーターダイブはとっても楽しい夜の時間でした!

今はとっても眠いですが、明日も張り切ってご案内をしてきます!

ポイント 秋の浜 曇り 気温23℃ 南西3m╱s 凪 うねり弱

水温19~20℃ 透明度10~12m 小潮

オスのジョーフィッシュは卵を銜えていませんでした。

巣穴に置いてあるのかな???

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大人しいガラスハゼ。ペアでいますね。

でも、なかなかそのチャンスは巡ってこなくて。

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今夜のヒットはハナオコゼ幼魚。フラフラと泳いでいる姿に夢中でした。

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トビウオの成魚なんてダイビングで見れるとは思わなかったです。

みんなの周りをグルグルして楽しい時間でした。

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夜も凪で良い海です。

 昨晩は現地ガイドの皆さんでブラックウォーターダイブのリサーチ。

4ショップで行ってきました。

前々回に行った場所で調子がよさそうなポイントへ設置。

向かう途中、アカエイがゆったり泳いでいたり、

ドチザメが悠々と泳いでいたり。

なんだか普通のナイトでも楽しそうな雰囲気だなぁ~。 

そう思っていたんですが、 まさかの捕食魚が沢山来てしまって。。。

水底近くはイサキが沢山集まり、水面近くはサバがたくさん。。。

これでは、稚魚もうかうかとライトの光に吸い寄せられませんよね~。

そんな残念な結果も踏まえつつ、

週末のブラックウォーターダイブをゲストさんと楽しめるようにしたいですね。

今日は低気圧が接近して海も荒れていたので日中はお休みしました。

明日は晴れて海も静かになりそうなので期待が高まります。

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昨年からの生き残りミナミハコフグ。

ハシゴ付近にいました。

日中は何処に隠れているのか?

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ニセツノヒラムシのどれかだと思いますが、

ヒラヒラと泳いで暗闇に消えました。


たくましく。そしてクジラ情報に!!

 昨日のジョーフィッシュがどうなったのか?

気になったので、午前中に秋の浜へ。

そこで、うっかり&ドジ的な話から。

まず最初に、まだドライで潜っている自分がいますが(汗)

靴下を忘れて取りに帰る。素足でドライはさすがにキツイですから。

秋の浜に戻ってドライを着始めて首も通してファスナーも閉めたのち、

急におなかの調子が。。。

ドライを脱いでトイレへ行く。

脱いだドライが面倒だったので、そのまま裏返し状態で放置。

戻ってきてからドライを着て器材を背負う準備をしていたら、

右足がモゾモゾする。。。

あっ! たぶんフナ虫が入ったな。。。

右足に全神経を集中させ、フナ虫を脚の指先で押さえる。

ドライを脱ぐ。フナ虫を除去する。

ほぼバラバラになったフナ虫が出てくる(泣)

イヤになって帰ろうとしましたが、海が目の前ですからね。

海から上がってきた別ショップの現地ガイドさんからは、

卵を銜えたオスのジョーフィッシュは、新たに巣穴を作っていたそうです。

やはり、タコには巣穴を取られたようですが、

無事に新しい住まいを確保したようなので一安心ですね。

その様子を見に行くと、卵は見当たらなかったけど新しい巣穴に入っているでしょう。

近くに巣穴から出たと思われるタコがいましたが、

たぶんジョーフィッシュの親心が勝り、逃げ出したかと思います。

もう一つのエリアでは、

オスのジョーフィッシュが巣穴回りを綺麗にし始めたので、

そろそろこちらも産卵準備が始まった様子でした。

アオリイカの産卵も気になったので、

様子を見に行く途中でマツバスズメダイがペアでいました。

巣作りを無事に終えたオスがメスと一緒になり、

綺麗にした岩肌に卵が産み付けられていました。

スズメダイも産卵の時期になりましたが、

今年はひと月以上に水温の上がり方が早く、例年よりも行動が早くなっていますね。

嬉しい事は嬉しいのですが、春濁りも何処へやらだし、

なんだか気が早い年になりそうですね。

と、ログを書いている最中に、大先輩ガイドさんからラインが入り、

「今、王の浜沖にクジラが跳ねてるぞ!!!」

えぇ~~~!!!!!!!

マジですかぁ~。。。。。。。

すぐにカメラを持って出掛け、車の運転は安全運転で気持ちは急いでいきました。

何故なら、一周道路に白バイを見掛けたからです(笑)

そして、王の浜に到着するとすでに現地ガイドが集まり、

利島方向を望遠鏡やカメラを持って構えていました。

僕も加わり、話を聞くと最初に来たガイドは王の浜の正面で見れた。

今は見れてないです。。。

と、ガッカリしていたのも束の間で、

子供のザトウクジラと思われるのが、ジャンプしたり胸鰭を水面でたたいたり。

そんな貴重過ぎるシーンを20分ぐらい岸壁から見てました!

なんだかホエールウォッチングの気持ちがよく分かる気がしましたね。

でも心配なのは、今は北へ目指すのに大島沖で子供だけっていうのが。。。

クジラやイルカの事は勉強不足ですが、

今後も見れると嬉しいけど、船の往来が多いので親と一緒になって、

無事に北へ目指してほしいですね。

そして、ベタ凪が続くので週末の伊豆大島ブラックウォーターダイブの開催に備えて

今夜は参加する現地ガイドの皆さんと秋の浜へリサーチしに行ってきます!

はたして何が出るのか? 今から楽しみです。

今夜のログは明日になると思います。。。

ポイント 秋の浜 曇りのち晴れ 気温26℃ 南西6m╱s ベタ凪 うねりなし

水温20~21℃ 透明度15m 中潮

新しい巣穴を作ってます。オスのジョーフィッシュ。

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タコは巣穴から出てくれました。

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マツバスズメダイの卵。

産みたてホヤホヤですね?水中だからヒヤヒヤ?

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オスとメスがペアになり、

胸鰭で卵を撫でる様にしていました。

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今日のハナゴンベ幼魚は表に出ていて、

機嫌が良かった感じがします。

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最初の頃に産み付けられたアオリイカの卵も、

形が変化してきてます。

もう少しでイカの赤ちゃんの姿も見れますね。

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今日は全部で3ペアと若いオスが一匹いました!

明日はもっと増えるかも?

先々週も?金曜日だったような気がしますね。

3番目の漁礁に集まっていました。

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大先輩ガイドさんに教えてもらったホットな情報のおかげで、

トリミングしてますが貴重なシーンを撮れました!

クジラも遠いですけど、背景は利島です。

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ジョーフィッシュの口内保育が始まりました。

 今日は午後から用事があるので午前中に海へ出掛けました。

昨日、ジョーフィッシュが口内保育しているよ。

その情報を教えてもらったので、さっそく海へ!

ちょうど海から上がってきた別ショップのガイドさんからも、

教えってもらったのですが、何やら様子がおかしい?

聞くと、巣穴にタコが入り込んでいて卵を銜えたオスのジョーフィッシュが、

巣穴に戻りたくても戻れない状態だったよ。。。

その状態を目にするまでは、半信半疑でしたが、

ジョーエリアへ行ってみると確かに巣穴をタコに占領されてます。。。

卵を銜えたオスは、近くの岩陰にひっそりと隠れて様子を伺っていました。

もちろん、卵を置いてタコを追い出せば。 そう思うのですが、

コウライトラギスが近くにいて、ジョーの卵を狙っています。

両者に挟まれてどっちにも手が出せない状態。

どうなるのでしょうか???

手前のエリアでジョーが口内保育を確認できたので、

もう一つのエリアに行ってみたら、

卵は銜えていないオスのジョーが全身姿で表に出ていました。

よく見たら、こちらも巣穴をタコに占領されていて、

タコを追い払うのに必死になっているジョーでした。

産卵期になると、こんな事もあったりするみたいですね~。

初めてそんな状態を目の当たりにしたのですが、

人が手出しをすることは出来ないので、見守るしかないですね。。。

無事に巣穴に戻れることを願います。

ポイント 秋の浜 曇り時々晴れ 気温24℃ 南5m╱s ベタ凪 うねりなし

水温19~20℃ 透明度15m 中潮

オスのジョーが卵を銜えてますが、

巣穴をタコに占領されてます。。。

岩陰で様子を伺うジョーフィッシュ。

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奥のエリアでは、こちらもタコに巣穴を占領されてますが、

オスのジョーが血気盛んにバトルをしてました。

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ジョーの巣穴を横取りしたタコ。

茹蛸にしてやろうかと一瞬考えましたが、水中じゃできねーな。

釣り糸を垂らして釣ってやろうかと思いましたが、

ウツボが寄ってきそうなのでそれもボツですね。。。

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やや深い所に。コウイカの仲間。

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近くにいたもう一匹は、外部ストロボの光にビックリしてました。

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ニッポンニセツノヒラムシ。

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ミアミラウミウシ。

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