晴天になりました。

 ここんとこ、6月の週末は天気の良い日が多いような気がします。

今日のゲストさんもラッキーな週末になって良かったですね。

天気に恵まれて絶好のダイビング日和になりました。

お迎えに上がる前に、別ショップのガイドさんから海情報を聞いたのですが、

どうやら透明度が良くなかったとか…。

恐る恐る海に入ると思ったよりは悪くなかったので安心しました。

でもちょっとこの時期の海にしては悪いかもね。

秋の浜」 と 「ケイカイ」 に行ってきました。

どちらとも水温 20℃ ギリギリ 透明度は 10㍍ ほどでした。

1本目は秋の浜へご案内です。

定番種の魚を中心にガイドしてきました。

目新しい生物を探すも、そう簡単には目に入ってきません。。。

そういう時には、ここなら大丈夫だ!という場所が、

どのガイドさんにのあると思います。(もちろん空振りする事もあります)

そんな感じでご案内してきました。

ヒラメ×2・アカホシカクレエビ×2・トウシマコケギンポ団地・カンムリベラ幼魚

ムラサキウミコチョウ×3・カエルウオ
 などを見て上がりました。

2本目はケイカイ

ハンマー狙いの気持ちで海へ入りましたが、

潮の流れはそよそよでちょと濁り気味な海です。

早々にハンマー狙いは撃沈するも、アオウミガメは自分だけ見てしまった…。

教えようとした時には、もう視界に何もない…。

そういう時ってありますよね~。

ウミウシ好きな方がいたので、後半はウミウシを中心に壁を上から下へ舐めるように見てきました。

コトヒメウミウシ・ミツイラメリウミウシ・サメジマオトメウミウシ を見る事が出来ました。

魚影も濃くて、イサキの群れキンギョハナダイの群れが圧巻でした。

これから夏に向けてどちらの魚も多くなるので見応えがありますよ。

海が青くなれば、ワイドで撮影も楽しいでしょうね。

ちょっと面白かった事があって、イシガキフグネズミフグを見つけて教えたのですが、

どうやらどちらとも非常に大人しく警戒心が無いように見えたので、

ちょっと手乗りフグみたいな事もしてみました。

触れるか触れないかギリギリの状態で披露してみたのですが、

証拠写真でも撮れれば良かったと、今さらながら後悔もしています。

ちょっと気が利けば、ゲストにカメラを渡して撮ってもらう事も出来たかも?

でも、コレばかりは賛否両論になりそうだしね。

それでは、ガイドしながらのちょっとした撮影時間をもらって証拠写真程度に撮ってきたのを紹介します。



「水面からの秋の浜です」

これから海の中へ行ってきま~す。 という感じですね。



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大きなヒラメでした

こちらを紹介したら、別の場所で泳ぐヒラメも紹介できました。



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「3匹寄り添っています。」

まだ同じ場所で確認出来ました。



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「青空広がるケイカイです。」

イイ天気ですね~。



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イサキの群れ

見応えがありました。



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ホウライヒメジたち

西側のポイントケイカイならではの光景です。

休憩中ですかね?



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体験ダイビングしてきました。

 昨日の午後はカラッと晴れて気持ちが良かったのに、

今日はちょっぴり寒空です。雨が降っていないから一安心ですけど…。

若いカップルさんをお連れして体験ダイビングをしてきました。

野田浜」 へ

水温 20.9℃ 透明度 10㍍

そんなに遠くや深くは行きませんけど、クマノミやソラスズメダイを無事にお見せできたし、

水中写真もバッチリ!撮ったと思ったらピントが上手くきてなくて自分にガッカリしました。

色々あるんですよ。言い訳をするならね…。

明日はガイドで海に出掛けます。

梅雨らしいけどね。

 今朝は雨音で目が覚めました

雨かぁ~。海は暗いだろうな~なんて思っていたら雨も早々に上がり天気は回復傾向です。

今日も凪の海が続いている大島です。

秋の浜」 へ行きました。

水温 20.6~21.7℃ 透明度 7~10㍍

海へ入るなり、暗い。。。

浅場の抜けた海藻が集まって揺れている嫌な感じもあります。

沖へ出れば変わるだろう。なんて安易な気持ちで行きましたが、やはり暗い海中でした。

そんな日もあるますよ。でもでも魚たちは活発だし種類も多く見られる海ですから。

パソコンに向ってログを書いている時間は晴れて気持ちが良い風が吹いています。

それでは今日撮影したのを紹介していきます。




「凪の海です」

旗を揚げても風が吹かないので良く分かりませんね。

こんな日が多くある6月の海です。



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アサヒハナゴイ幼魚

今年のハナダイで大当たりかも。

あちこちで良く目に留まります。



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ミナミハナダイ幼魚

大島の海では数が少ないハナダイです。

伊豆では群れている場所があるとか。



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チビたちが多いです

キンギョハナダイスズメダイコガネスズメダイ幼魚が集まっていました。

小さいうちは様々な種類が身を寄せ合って懸命に生きてる様子が見られます。



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尾びれを無くしたキンギョハナダイ

前々から見つかっている個体ですが、

今日は大人しくしていたので撮影しました。

頑張って生き残ってもらいたいですね。



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ミナミギンポ幼魚

よく穴に入っている事が多いけど、泳ぎまくっていました。



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ケガしてるオハグロベラ

こちらも背びれ後半部分が、かじられてしまっています。

ウツボにやられたか?




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ハシゴで休憩中のカエルウオ

小さめのカエルウオがハシゴで休憩中でした。

今年はパイプの中で休憩する姿が見れていませんね。



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何処吹く風でしょうね。

 台風4号には翻弄されましたね~。

けっきょくフタを開けてみれば台風が来る前からポイントによっては静かだし、

風も予報通りではなく本当に静かな海が続いていました。

自然相手だから仕方はないですけどね。

そんな訳で週末が暇になってしまったので、朝から海へと出掛けました。

秋の浜」 です。

水温 18.8~19.6℃ 透明度 10~20㍍ でした。

午前中は白濁した海でしたが、午後には綺麗で冷たい海へと変わっていました。

こんな海況が夏前にはよくある大島の海です。

目的のハゼを中心に下見をしようとしたのですが、

本当に見ただけで終わっちゃいました。

カメラを構えようとすると巣穴へ逃げたり、臆病なハゼばっかでした。

ヤシャハゼヒレナガネジリンボウは深場では見つかります。

前回見つけたオニハゼ属の1種は無事に見つかり撮影も出来ました。

あとは浅場でのんびりしながら季節来遊魚探しをして海から上がりました。

昼過ぎにウトウトしていたら友人ガイドから電話があり、

レアな魚を見つけたとの情報を頂いたので、再び海へと出掛けました。

目的の場所へ行くと小さなニセボロカサゴ幼魚が見つかりました。

こんな小さな個体は初めてです。

ストレスを与えて逃げられないようにそっと撮影をしてました。

今年は早くもレア魚が登場しているので、これからが楽しみです。

左のブイにはカワハギ類の希少種であるヒゲハギも登場したようですよ。

岡田漁港から無事に出て秋の浜に辿り着いたのかな?

ちなみに、この前自分が岡田漁港で撮影したヒゲハギは、

撮影後何も手出しはしてませんからね

それでは本日撮影したのを紹介しますね。



「静かな海です」

天気も良くなって良い週末を迎えそうですね。



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キンギョハナダイの群れ

ソフトコーラルに沢山集まっていました。

どんどん数が増えてきて楽しい海になっています。



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ハリセンボン

ソフトコーラルに隠れていました。

全然隠れてないけどね。



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ベニカエルアンコウ

非常に分かりやすい場所に今日はいました。



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クロアナゴ

また同じ場所に帰ってきたようです。

変わらず撮影しにくい場所でもありますが…。



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ツノダシ

大きいので越冬個体でしょうね。

ビュンビュン動きまくっていましたよ。



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マツカサウオ幼魚

今が1番撮り頃ですね。



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オオスジイシモチの口内保育

雄は卵を銜えて成長を守っています。

なかなか上手く撮影できないけど毎年の楽しみでもあります。



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通称アカヘビ

友人ガイドに聞いてみたところ、通称名でアカヘビギンポの婚姻色らしいです。

浅場の壁には数種類のヘビギンポが見れるし撮れるので、

おのずと潜水時間が長くなるんですよね。



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ニセボロカサゴ幼魚

今まで登場した中で最小サイズでしょうね。

次に目指すは透明のヤツかな?



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ヒレナガネジリンボウ

左の砂地で数個体見つけましたが、どれもまだまだ臆病です。

越冬個体なら問題なさそうですね。



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スズメダイの卵

段落ちの壁には、沢山の卵が成長中です。



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ツユベラ幼魚

毎年やってくる季節来遊魚のひとつです。



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アオリイカの卵

卵に境目が出来て、良く中を見ると小さなイカの赤ちゃんが見れます。

もうすぐハッチアウトしますね。



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暑い日になれば

 今朝から晴れパワー全開です。暑さも戻って海に行かないと溶けちゃうので、

身体を冷やしに海へ出掛けました。

でもその前に、ちょっと番外編のお知らせです

実家の魚船も係留してある漁港へふらっと出掛けてみたのですが、

なにやら見かけない珍しい魚が泳いでいました。

腰を据えてじっくり観察してみると、初めて見る魚で 「ヒゲハギ」 が泳いでいました。



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このチャンスは逃してはならないと思い、ウエットスーツに着替えてそっと近づいて撮影をしました。

向こうから興味津々みたいで近づいてきました。

こんなレア魚が小さな漁港の中に入ってくるなんて思いもしませんでした。

思い起こせば、昔からこの漁港には珍しい魚が入ってきた形跡があります。

小学生の時にノコギリザメを見たり、クジラを引っ張ってきた事もあったりもしました。

長くなった番外編この辺で本題に戻ります。

そんなラッキーな出会いの後に 「秋の浜」 へ行くと、

ほんの10分前ぐらいに イルカの群れ が通った話を聞きました。

数も多く10頭ぐらいだったとか。

水面をジャンプもしたようです。見たかったなぁ~。

またまた大島にイルカの話題が戻りつつあるかもしれませんね。

あれこれネタを聞いた情報や探しながらの下見をしてきました。

水温&透明度も下がって残念な海でもありましたが、

新たな発見や珍しいのも見つかったので充実した下見となりました。

それでは撮影したのを紹介します。



ヤシャハゼ

二発目のストロボの光で巣穴に逃げました。

一緒に潜っていたサキの眼光がもの凄く鋭かった事が印象的でした。

ハゼを引っ込めると冷たい眼差しを浴びる事がありますのでみなさん気をつけましょうね。



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オニハゼ属の1種

昨年から大島でも話題となっていたハゼを発見する事ができました。

凄く小さくて背びれを全然立てない憎いヤツでしたが、珍しいのでヨシとします。



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ワニゴチのペア

背中に乗っている姿が印象的でした。



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シロオビハナダイ幼魚

今日のハナダイたちは中層でガンガン泳ぎまくっているので、

撮るのが非常に難しい状況でした。

またゆっくり狙ってみようと思います。



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大きなコロダイ

背びれ近くの辺りがボコっとヘコんでますよね。

大人しくて撮りやすかったです。



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ヒメニラミベニハゼ

昨日ガイド中に見つけました。

全然逃げないので撮りやすいですよ。



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オキナワベニハゼ

水温が上がってきたので観察しやすいとこまで出てきます。




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ムラサキウミコチョウたち

綺麗なウミウシの代表でもあります。

ついこの前まで産卵をしていたようです。



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