穏やかな海でした。

 今日は春分の日です。

大島に来島された観光のお客様も若い人が多く見られました。

春休みの学生さんたちでしょうかね。

若者の晴れパワーのおかげなのか?

天気予報が外れて、朝からお昼過ぎまで晴れていた大島でした。

陸も春らしくなって暖かい日が続いていますね。

日中は暑かったので、僕は夏気分を先取りして半袖半ズボンで過ごしてました。

暑くて頭がクラッと来る前に海へと出掛けました。

秋の浜」 へ

水温 16.6~16.7℃ 透明度 10㍍

春先の海は冷たいのが定番ですが、ここ数日間は安定しているのか?

そんなに寒くないですね。海から上がっても陸が暖かいので本当に楽になりました。

久しぶりに右側のコースへ行ってきました。

向う途中では、沢山のイサキの群れに遭遇して、しばらく眺めてました。

群れの中にはタカベも混ざっていました。

透明度がイマイチなのはこの時期ならではなので、圧巻とは言えませんけど…。

それでも、しばらくぶりに見れた魚や絵になるような場所にいた魚を撮影しました。

たまに出掛けるのもアリですね。

それでは、今日撮影したのを紹介します。



岩の上にいたヒラメ

最近良く見るので、ついつい撮ってしまいます。



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カサゴがイイ場所に

絵になるような場所にいました。

岩の上だったら撮らないな。きっと



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ソウシカエルアンコウ

数年ぶりに見る事が出来ました。

バレーボールぐらいの大きさだったと思います。

ゼブラ柄だったら貴重ですけど、今回のはノーマル柄でした。



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こちらの様子を伺うオキゴンベ幼魚

この時期にしては、幼魚があちこち見つかります。

季節的には晩秋ぐらいだった気がするんだけどなぁ~。



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クロスジウミウシ

目に止まったので…。



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未だに健在のイロカエルアンコウ幼魚

ずいぶん長いとこ、似たような場所にいます。

よっぽどこの辺りが居心地よいのでしょうね。




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ボウズコウイカ

威嚇のポーズをしていたのに、もう1匹手前にいることに気付かずに撮ろうとして、

普通な感じになっちゃいました。

撮る事ばっかり気にして回りが見えていなくて残念でした。

まあ、そういう事もあるさ。



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潮の流れに翻弄されて

 今日は西風が強く吹いている大島です。

天気は快晴で暖かくて気持ちがイイですね。

花粉のピークが過ぎたのか?今日はそんなにくしゃみや鼻が出なくて快適でした。

1日でも早く花粉シーズンが終わる事を願っています。

秋の浜」 へ行きました。

水温 15.5~15.9℃ 透明度 7~10㍍

水温が若干上がりました。でも、透明度は下がっていますね。

まだまだ白濁りだから気持ち的には楽ですが、春濁りはコレからですね。

砂地へ出向きました。

いつものように沖へ出向きますが、なかなか進まない…。

どうやら、深場から浅場へ流れが出ているようで、終始流れに翻弄されてしまいました。

帰る頃にはヘトヘトになりましたね。

あっちへいってもこっちへいっても潮の流れに逆らう形となったので疲れました。

期待して砂地へ行った割には、特に成果無し的な感じになって残念…。

まあ、こういう日もあるでしょう。

明日に期待したいと思います。



トコブシの貝殻を付けてるラッパウニ

あれこれ色々なモノをくっつける習性があるのかな?



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ミズヒキガニ

このカニも背中や腕や足に海藻やガヤ類を付けますね。



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ミノカサゴ

近くにより過ぎなぐらい近づいてきます。



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カワハギ

何か興味があったのか?かなり近くまで寄ってきました。



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ヒラメ

久しぶりに砂を被って隠れている姿を見ました。

秋の浜では、デーンと出ている姿が多いので。



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サビハゼ

お腹の辺りがモゾモゾして、砂に潜る準備をしていた様子でした。



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オキゴンベ幼魚

上手い具合に顔だけ出てました。



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シュスヅツミ

巻貝の仲間です。



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陸は暖かく海は冷たい

 ここ数日は、暖かい日もあれば寒い日もあり、体調管理が大変な時期になりました。

ただでさえ、花粉症で辛いのに暖かいやら寒いやらでおかしくなりそうです。

季節の変わり目は陸だけじゃなく海にもあります。

今日は朝から暖かいので海へと出掛けました。

秋の浜」 へ

水温 14.8~15℃ 透明度 10㍍

徐々に春濁りが始まってきた海になっていました。

まだ全体が白っぽさですが、だんだんと濁りが増してくるでしょう。

それにしても水温が徐々に下がっているのが身体に堪えます。

透明度が落ちてきても水温まで落ちる事ないのにね。

下ばっか見ながらウロウロして潜っていました。

さすがに岩に当たったり、他のダイバーさんにぶつかる事はありませんけど。

身体に優しい下見をしたら物足りなさがある気がしましたけど、

コレが普通だと思わないと、クレイジーなガイドと思われてしまうので、

無限圧潜水で安全第一に潜りたいといつも思っております。

つまらない話はこの辺で。

今日はこんな感じでした。



チシオコケギンポ2匹

もう何年も同じ岩に住み着いていますね。

ガイドとしてはありがたい存在の魚です。



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直立不動のオキゴンベ

挟まっていて背伸びでもしていたんでしょうか?



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フサカサゴ

真っ赤な顔が印象的でした。



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スケロクウミタケハゼ

越冬個体です。

海は冷たいのに良く頑張っています。



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トサケボリ

こんな色合いが出てる貝も不思議ですね。



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カナリーモレイ

ウツボなんですけど、下あごがずいぶんな形になっていますね。

ちょっとシャイでした。



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春超えて初夏の陽気です。

 今日の大島は本当に暖かいというより、ちょっと汗ばむ陽気でした。

都心でも夏日になったようですね。午前中に吹いていた南風も昼過ぎには落着いてきました。

高速船の心配もありましたが、午後も無事に出港したので、のんびりガイドが出来ました。

秋の浜」 へ

水温 15.7~16.9℃ 透明度 12~15㍍

昨日からのゲストさんと一緒に朝から潜りました。

その後、午前中の高速船で来島されたゲストさんと合流してお昼過ぎまでご案内です。

朝一番では、水中で大きなマグロが数匹僕らの下を通過して、

お昼頃は、水面がバシャバシャしてマグロと思われる魚が跳ねている光景が見られました。

海も賑やかになってきた感じですね。

朝のリクエストは、昨日に引き続きハナダイ狙いで潜りました。

目的地に着く頃には、ソフトコーラルが横向きになっているのを確認したので、

流れているんだなぁ~。と感じましたが、そんなに強くなかったので安心しました。

ゲストさんはハナダイに集中して、僕はウロウロしながら他の魚を探していました。

2本目からは、正面のコースを広々と散策しに行きました。

ソフトコーラルを住み家にしているオキゴンベの幼魚や寄り添っているヨソギの幼魚が印象的でした。

ウミウシは、久しぶりに見つけたカンナツノザヤウミウシインターネットウミウシに、

ウィランイボウミウシという珍しいウミウシが見つかりました。

3本目は、砂地を目指して潜りました。

大きなホウボウカスザメなどが見つかり、ミノカサゴの若魚と睨めっこをしたりなど、

この時期としては、寂しい砂地ではなく楽しい砂地のコースでした。

それでは、今日撮影したのを紹介します。



チゴハナダイ

久しぶりにそんなに深い場所ではない所で見つけました。

非常に大人しいので楽に撮影ができました。



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クダゴンベ

とても大きな子で、バンバンフラッシュを浴びせても逃げない堂々としたヤツでした。



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ウィランイボウミウシ

初めて見ましたので、2回ほどシャターを切りました。



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ニラミギンポ

段落ちの壁では、複数見られます。

今見られるのは、みんな越冬個体ですね。

それにしてもやっぱり海は変化しているんですね。

数年前では考えられない光景です。



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春日和続く

 今日も朝から暖かいです。風も変わらず南よりで強く吹いています。

こうなると、いつものように花粉症の人には最悪ですね。おまけに黄砂まで来てるとか…。

春の暖かくて気持ち的にも明るくなるはずなのに、花粉、黄砂、PM2.5 なんて言ってるから、

よけいに家から出たくなくなりますよね~。困ったものです。

話は海に戻しますけど、今日からゲストさんをお迎えして 「秋の浜」 へ行ってきました。

水温 15.8~16.6℃ 透明度 12~15㍍

深場は、やはり冷たい潮がありました。

そのおかげで綺麗な海が広がっています。浅場は浮遊物が少しだけ目立つ感じがしました。

白っぽい感じですかね。だんだん海も春らしくなってくるでしょう。

リクエストの魚狙いで深場まで足を伸ばしました。

目的の魚は無事に見つけましたが、いかんせん臆病が玉にキズですね。

明日に期待したいです。

浅場はのんびりモードで、おのおの好きな魚をじっくり撮る感じで行きました。

明日からもゲストさんをお迎えして海へ行ってきます。

今日撮影した魚たちです。



キンギョハナダイたち

浅場の帰り道に立ち寄った場所です。

前回も同じような場所で撮影したので、毎年数が増えてくれると嬉しいですね。



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ホウキハタとウミスズメ

良い感じで寄り添っていました。



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オキゴンベ幼魚

ソフトコーラルを住み家にしてると撮りたくなります。



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ハナミノカサゴ

良い言葉で言えば、シックに決まったと思っていますが、

本当はストロボの光が、ちゃんと当たっていないだけです。



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トウシマコケギンポたち

ここではじっくり撮影できます。



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